【☆flencia style collection☆】 2024年8月1日

【☆flencia style collection☆】
確かな技術で「理想のデザイン」「もちの良さ」を叶えます!
【なりたいスタイル×似合うスタイル】で、本当に満足出来るヘアデザインを。。。。。
ヘアスタイルで自分らしく輝けるために。
詳細は ⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎
【☆ ☆flencia style collection☆☆】
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Help Wanted!!
お客様の美と健康のために、スタイリスト・アシスタントを募集中
弊社では、『働きやすさ』を徹底します!!
プライベートの充実が、仕事の充実にも繋がると考えています!
一人一人の個性を大切にしているサロンなので、すぐに馴染んで頂けると思います。
エあなたの個性を最大限発揮してください。
(求める人物像)
・他のサロンで、なかなか売上げを伸ばせず悩んでいる方
・拘束時間が長く、プライベートに時間を割けない方
・どこか物足りなさを感じている方
・自信を持てる、スタイリストになりたい方
・自信を持って、施術出来ていない方
・ブランクから復職したい方
・扶養控除内で働きたい方
・子供の帰宅時間までには帰りたい方
・どこか物足りなさを感じている方
・美容師をやめたくない方
是非、flenciaで一緒に美容師lifeを充実させたものにしましょう。
詳細は ⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎


レイヤーとシャギーは 『同じもの』 と勘違いされる方が多い気がします。。。
意外と知らない、レイヤーとシャギーの違い、またそれぞれのメリット&デメリットをご説明いたします。
《レイヤー》
上が短く、下へ行くほど長くする、段差をつけるようなカット技法です。
レイヤーを入れると、上にくる髪が短くなり、毛先に段差がついて髪の厚みが減り、髪に動きを出したり、軽さを出したり、髪型に立体感をつけたりする事ができて、男女問わず活用できます。
デメリットは、レイヤーの入れ方を間違えてしまうと、髪の広がりや、まとまりにくくなったりすることです。
《シャギー》
毛先に向かって毛量を減らしながら軽くしていく、鋭いラインに切っていくカット技法です。
シャギーを入れると顔の輪郭をカバーでき小顔効果が期待できます。またフェイスラインが軽くなるので全体的にふんわりした印象になり、毛先に動きを出しやすくなります。
デメリットは、シャギーを入れすぎると、まとまらなくなり、パサつきの原因になることです。
レイヤーカット、シャギーカットには髪型別でさまざまな種類があります。flenciaでは、お客様の骨格や髪質に合うように、しっかりとカウンセリングをしますので、お気軽にご相談下さい♪
ご来店お待ちしております☆

今回はヘアオイルとヘアバームの違いについてご説明致します。
まず、ヘアオイルは、ヘアケア用とスタイリング用の2種類に分類されます。ヘアオイルで髪を保護することで、ドライヤーやアイロンの熱から髪を保護できたり、髪の水分や栄養分を内部に閉じこめ潤いをキープすることができます。そして、サラサラしながらもウェット感のある仕上がりになります。
ヘアバームは、自然由来の成分を用いたオイルを固形させたものやバターのようなものを指し、体温でとろけるような柔らかなテクスチャーで、髪に自然なツヤとまとまりを与えることができます。ワックスに比べセット力は低いですが、保湿力が高くヘアケアとして活用出来るのが特徴的で、シャンプーで落としやすいのもポイントです。
そして、ヘアオイルとヘアバームは、仕上がりに違いが出ます。
髪の毛をまとまりやすくシンプルなスタイルを作りたいならヘアオイル。
毛束感、動きも出して固めたくないならヘアバーム。
このような感じで使い分けてください。
似ているようで違うヘアオイルとヘアバーム。おしゃれな抜け感を入手できるだけではなく、髪のパサつきや広がりが気になる年代にもオススメです♪
さらに、“W使い“ 両方使うのも個人的には一番オススメです☆
ヘアオイルで潤いと艶を与えて、ヘアバームでスタイリング力を与え、理想的なウエットスタイルを実現することができます。
この組み合わせも是非試してみてください。

ファンデーションなし、コンシーラーだけ♪
コンシーラーはシミやクマなどの肌悩みをカバーするためのアイテムで、ファンデーションより肌との密着力が高く作られています。
肌に負担をかけず、肌悩みはしっかりカバーして、素肌感、抜け感があるカジュアルな肌に仕上がります⭐
忙しい朝も手軽にメイクできオススメです♪
また、女性だけでなく男性も『メンズ用コンシーラー』があります。
主にクマや青ひげ、シミやニキビなどの上に直接塗ってそれらを隠すために使います。
リップクリームのような形で、ニキビ菌を殺菌する成分が入っている物もあります。
大事な場面や面接、デートの時などに活躍してくれます♪
最後にコンシーラーを使った後は、クレンジングでしっかり落としましょう。
ヘアスタイルだけではなく肌悩みをカバーすることは、見た目の印象をアップして気持ちも前向きになり、自信も湧いてきます。ヘアスタイルを整えるように、身だしなみの一つとして是非お試しください☆

パーソナルカラーとは、生まれ持った髪や目・肌などの色と調和する色のこと、その人の生まれ持った色と似合う色の事を指します。
パーソナルカラー基本4タイプは、スプリング、オータム、サマー、ウインターに分けられます。
その中から似合う色をアドバイスしていきます♪
また、地毛の髪色、瞳の色、唇の色、肌のトーンは人それぞれなのでパーソナルカラーを自分で正しく判断することは、なかなか難しいです。
flenciaでは、色彩学のノウハウを用いて、一人ひとりに最も似合う色やヘアカラーをご提案いたします。
ご興味のある方は是非スタッフにお声がけください☆

日照時間がどんどん長くなってくる季節。
時間だけでなく、日差しも少しずつ強くなっていきます。
実は1年間の紫外線指数は4月位から急に強くなります。
そこで、活躍するのが『日焼け止め』です♪
今までは塗る日焼け止めが主流でしたが、ここ数年で飲むタイプの日焼け止めも多くなりました。
それでは、【塗る日焼け止め・飲む日焼け止めの違い??】についてご紹介いたします。
《塗る日焼け止め》
紫外線が肌の細胞に届くのを外側から守り日焼けを防止してくれる効果が期待できます。
また、塗るタイプの日焼け止めは、「SPF」「PA」が記載されています。
デメリットは、塗りにくい、もしくは塗れない部分があることです。そして、こまめに塗り直す必要があること、SPFやPAの値が高いものは肌が乾燥してしまうことです。
《飲む日焼け止め》
浴びた紫外線からのダメージをケアしてくれる効果が期待できます。また、肌が弱く塗る日焼け止めを使用できない方などにも活用でき、塗り忘れや塗りムラの心配もありません。
デメリットは、基本的に紫外線ダメージを内側からケアするものであるため、紫外線そのものをブロックする効果は期待できません。直接光を浴びる皮膚にもダメージは蓄積しています。そして、シミやしわの原因を外から守ることができません。
どちらにもメリットデメリットがあります。なので、《塗る日焼け止め》と《飲む日焼け止め》を併用するのが良いと思います♪
flenciaでは沢山の紫外線カット商材を御用意しております☆
お客様に最適な商品をご提案させていただきますので是非お任せください♪
最後に、日焼け止めは副作用の心配が少ないとはいえアレルギー反応がでる可能性があります。また、妊娠・授乳中の人や、持病があって薬を飲んでいる人は、念のために控えるか、かかりつけ医に相談する方が安心です。

韓国アイドルの影響もあり、メイクを始める男性が急増し、「当たり前」として世の中に浸透しています。
そこで、意外と間違った使い方をしている方も多いので、改めてメンズメイクの順番を説明いたします☆
①洗顔
メイクを始める前に、洗顔をして余分な皮脂を落とします。
②スキンケア
化粧水、乳液などで、肌の状態を整えます。
③BBクリーム
BBクリームを少量手に取り、おでこ・両頬・鼻先・あごに置いてから顔全体に馴染ませます。(BBクリームは、1本で日焼け止め・メイク下地・ファンデーション・保湿剤の役割がひとつになっていますので、忙しい男性にはオススメです♪)
④コンシーラー
BBクリームでカバーしきれないシミやクマ、ニキビ跡などの肌悩みをカバーしてお肌をキレイにしていきます。
⑤フェイスパウダー
BBクリームなどの化粧品は油分が含まれているので、付けるとテカリが出ますので、フェイスパウダーを使って、肌の表面をサラサラに仕上げ、汗や余分な皮脂を吸収し、メイクしたての綺麗な仕上がりを長持ちさせます。
ベースメイクが終わった後は、眉毛、目元、口元のポイントメイクをする方もいます。
ガチメイクじゃなくて、ベースメイクのみや、眉メイクのみなど、ポイントのみに絞ってもいいと思います♪
メイクを始めたての方は、色が合わず化粧が浮いて見えたり、皮脂で化粧が取れてしまうこともありますので、メンズメイクについてご相談等ありましたらお気軽にスタッフにお声がけください☆

化粧下地や日焼け止めの成分も入り気軽に使える、BBクリームとCCクリーム。
ただ、、、BB、CC、その違いがわかりますか?
なんとなく使っている方も多いと思います。
それでは、BBクリームとCCクリームの違いを説明いたします♪
《BBクリーム》
(役割)
・日焼け止め ・化粧下地 ・ファンデーション ・コンシーラー
特徴は、なんと言っても「カバー力」の高さ。韓国でコスメとしてブームになり、ファンデーションより薄付きで、肌のムラやシミをしっかりカバーしてくれ、セミマット〜マットな仕上がりになります。
(デメリット)
テカリが気になる場合があります。
《CCクリーム》
(役割)
・日焼け止め ・化粧下地 ・コントロールカラー
特徴は、美容成分が多く、BBクリームの進化版。始めから美容目的で作られているため、肌の補正をしてくれて、美容成分が含まれ、保湿効果や日焼け止め効果にも優れています。
(デメリット)
汗で落ちやすく、しっかりメイクの日は上からファンデーションが必要です。
BBクリームとCCクリーム、1本で多機能なマルチベースメイクアイテムです。どちらがオススメか?はTPOにもよるので一概には言えませんが、『今日はカバー力の高いBBクリームを使おう』、『今日は肌の調子が良いのでCCクリームを使おう』などなど、どちらも揃えておいて良いと思います♪
最近はどんどん普及率も高まっているため、プチプラのものも増えてきていますので、興味のある方は是非ご相談下さい。理想のベースメイクを叶えましょう♪