年末の挨拶 2019年12月31日
年末の挨拶
本日、31日で本年度の営業は終了いたします。
2019年もflenciaをご愛顧下さり誠に有難うございました。
たくさんのお客様に支えられとても充実した一年になりました。
来年も、お客様によりご満足頂けるサービスを提供できるようスタッフ一同誠心誠意努力致しますので宜しくお願い致します。
年始は1月3日(金)から営業致します。
今年一年ご愛顧を賜りまして大変感謝申し上げますと伴に、皆様のご多幸をお祈りいたします 。
年末の挨拶
本日、31日で本年度の営業は終了いたします。
2019年もflenciaをご愛顧下さり誠に有難うございました。
たくさんのお客様に支えられとても充実した一年になりました。
来年も、お客様によりご満足頂けるサービスを提供できるようスタッフ一同誠心誠意努力致しますので宜しくお願い致します。
年始は1月3日(金)から営業致します。
今年一年ご愛顧を賜りまして大変感謝申し上げますと伴に、皆様のご多幸をお祈りいたします 。
☆クリスマスまであと2日☆
flenciaの店内がクリスマスバージョンになっております!
年末までにキレイにして新しい年を迎えましょう♪
今年最後に会えるのをスタッフ一同お待ちしてます☆
普段使っているヘアブラシのお手入れはされていますか?
ヘアブラシは、見た目が綺麗でも実際は汚れでいっぱいです。
ホコリ、花粉、汚れなどが付着しています。また、ダニやシラミも繁殖してしまいます。それが頭皮について、頭皮トラブルが起きてしまいます。
今回は意外と盲点となっているヘアブラシのお手入れ方法について、お伝えしたいと思います。
多く使われているのがこのタイプです。洗い方もお手入れの方法も簡単なので手間もかかりません。
絡まった髪の毛やホコリを手で取り除き、水またはぬるま湯で手洗いをするのがおすすめです。手洗いでは取り除くことができない汚れは歯ブラシを使って擦り洗いをします。
豚やいのししの毛を使っているヘアブラシです。髪にツヤがでるのと、まとまりのある髪の毛にしてくれます。ブラッシングしても静電気が起きにくい特徴や適度な硬さがで刺激を与えるのでマッサージ効果も期待できます。
そんな動物の毛で作られたヘアブラシは、水洗いがおすすめできません。
水洗いをすると、毛が抜けてしまったり、ハンドル部分がひび割れたりするかもしれないです。また、水分がブラシに残っていると、異臭の原因にもなります。
だから水を使わない、汚れを「手で取る」方法が良いです。
理想的な頻度は、3~4日に1回位がベストです。どうしても獣毛を使ったヘアブラシを水洗いしたいときは、水またはぬるま湯でサッと洗うのであれば良いと思います。また、獣毛を使ったヘアブラシ専用のクリーナーがあります。絡まってしまった髪の毛やホコリなどを掻き出すようにして取り除くことができますので、専用クリーナーをひとつ持っておくと便利だと思います。
3つのタイプのヘアブラシのお手入れの方法をご紹介しました。ヘアブラシはしっかりとお手入れすることで長く使用でき、綺麗な髪の毛を手に入れることができます。
日頃からきちんとお手入れをしてキレイな状態に保っておきましょう♪
※flenciaではさらに詳しく、【くし・ヘアブラシ】の掃除方法をご紹介しておりますのでお気軽にスタッフまでお問い合わせ下さい★
“紫シャンプーおすすめランキング”や“効果・おすすめの人”、“使い方”、選び方”、“よくある質問と回答”について紹介しています。
そして、当店の店長「マル君」がシャンプー専門家として出演しています。
ぜひ参考にしてみてください♪
⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎
いつもhair make flenciaをご利用いただきありがとうございます。
台風19号の接近に伴いお客様とスタッフの安全面を考慮いたしまして10月12日(土)の営業を臨時休業とさせて頂きます。
直前のご案内になり大変申し訳ありません。
また、皆様の安全とご無事を心からお祈り申し上げます。
13日の日曜日から通常通り9時から営業致しております。
皆様のお越しをスタッフ一同、心よりお待ちいたしております。
flenciaは『キャッシュレス・消費者還元事業』対象店舗です。
10月1日からの消費税増税に伴って、9ヶ月間、対象店舗でクレジットカード・電子マネー・PayPayなどを使って代金を支払うとポイント還元が受けられる制度です。
flenciaは対象店舗ですので、上記の方法で料金をお支払いいただきますと合計金額の5%がポイント還元されます。
是非ご利用ください♪
ご不明な点等ございましたら、お気軽にスタッフまでお申し出ください。
消費者還元期間
2019年10月〜2020年6月まで
お客様各位
拝啓
日頃よりhair make flenciaをご愛顧いただき、厚くお礼申し上げます。
さて、お客様におかれましてはご高承のとおり、このたび消費税法が改正され、令和元年10月1日より消費税が8%から10%に引き上げられることとなりました。
これにより、令和元年10月1日より料金を改定させて頂く事となりました。
何とぞご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
お客様へのご負担を申し上げ大変恐縮ではございますが、これまで以上にお客様一人一人にご満足いただけるよう、さらに品質とサービス向上に努めて参ります。
今後とも、flenciaをご愛顧のほど宜しくお願いします。
敬具
株式会社VIBULL
代表取締役 木村隆寛
1年前位に(ドライヤー☆大事です★)というブログを書きましたが、今回はドライヤーの冷風と温風の使い方について書きます。
大体のドライヤーには温風と冷風モードが付いています。
温風は、主に濡れた髪の毛を乾かすことを目的に使います。
冷風は、ヘアスタイルを固定させたり、ボリュームを抑えたりなど、スタイリングに役立ちます。髪は冷めていく間に形が固定されます。
乾かす手順は、
① 根元を乾かすイメージで温風を色々な角度から当ててしっかりと乾かします。
根元の水分が残ったままですと、雑菌やダニなど好ましくないものが頭皮で繁殖してしまうこともありますのでしっかり乾かして下さい。
② 根元からしっかりと乾かして、髪全体の80%ほどまで乾いたら今度は冷風に切り替えて完成させます。
これでセットした髪も長持ちさせることができます。
さらに、やってほしいテクニック!があります★
それはドライヤーの冷風と温風を交互にする事です。
こうするとドライヤーからの乾燥も防げたり枝毛や切れ毛なども防いでくれます。
そして温度を上げすぎない事で髪の毛にもツヤを出してくれます。
是非ドライヤーで乾かす時にお試しください♪
また、冷風と温風が同時に出て、頭皮と髪に優しいドライヤーもあります。
中心部の送風口からは温風、周辺の吹き出し口からは冷風が同時に出ます。髪を乾かしながら頭皮には冷風が当たり、頭皮と髪に優しく、また不快な汗もかかない画期的なドライヤーです。
他にもオススメ商品や、やり方やコツなどもありますのでお気軽にflenciaへご連絡ください。
今回はflenciaへ予約方法のご案内です。
ホームページのトップ画面右上、(24HかんたんWEB予約)(WEB予約限定クーポン)からご予約できます。※スマートフォン上では画面左上のメニューアイコン内の最下部にあります。
煩わしい会員登録なく、24時間予約できます。また、便利なソーシャル(SNS)ログインもご利用できます。Facebook、Twitterでログインし予約すると面倒な情報入力のお手間が必要ありません。
そして、flenciaへ来て頂いてるお客様はご存知かとは思いますが
【hair make flencia 予約専用アプリ】もあります。
flenciaが掲載してるどのクーポンサイトよりもお得に利用できる便利なアプリになります。
また、メンバーズカードもアプリ内にあり、ポイント利用忘れもないなど便利ですので、既存のお客様はほぼご利用して頂いております。
お店にいらしていただけた際に使用方法など詳しくスタッフからご説明させていただきます。
また、ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
ジメジメした季節になると「頭皮の臭い」が気になる人も多いと思います。
頭皮が臭うのは男性に限ったことではありません。女性の方も頭皮が臭う方、多いです。
そこで今回は、頭皮のニオイを防ぐ方法についてご紹介します。
まず、頭皮の匂いの原因は
・頭皮の洗いすぎ、洗浄力の強いシャンプー
・すすぎ残し
・食生活の偏り
・加齢
・ストレスなどでホルモンバランスの乱れ
・間違ったヘアケア
などなど。。。
色々な原因があるのですが、すぐできる匂いを解消する方法は、皮脂や汗、フケなどの頭皮の汚れをしっかりと落とすシャンプーです。
そのシャンプーが意外と正しくできていない方が沢山いますのでやり方をご紹介いたします。
まず、洗髪前にブラッシングをする。
このブラッシングで、頭皮や髪についた汚れやほこりが取れ、シャンプーの泡立ちが格段にアップします。
次にお湯の温度。
シャワーの温度は、38~42度程度の方が多いと思いますがが、洗髪のときの温度はそれ以下がおすすめです。感覚として、「ぬるい」と感じるくらいです。
最後に髪をすぐ乾かす。
濡れたまま放置すると、雑菌が繁殖しやすくなり臭いの原因になります。お風呂から上がったらすぐ、ドライヤーで乾かしましょう。
正しいシャンプーの仕方で、臭いを元からシャットアウトしましょう。
それでも臭う方は、flenciaでは普通のシャンプーでは落としきれない毛穴に詰まった皮脂や汚れ・整髪料の残留物などを頭皮クレンジングで取り除き、臭いの原因を除去する事もできますのでお気軽にご相談ください。